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ロレックスのブランド戦略

目利きの質屋さんがロレックスのブランド戦略についてご説明します。

ロレックスの黎明期

ロレックスブランド名は1908年に商標登録されましたが、ロレックスが本格的な広告展開をみせるのは1920年代以降です。

ロレックスは名門時計ブランドとして後発ながら、巧みな広告展開で成功を築いたといわれます。ロレックスは広告戦略として実用性の訴求を重視しました。ロレックスは設立当初から次の時代に求められる腕時計の機能性・実用性を追求しました。

1920年代までのロレックスは実用的な腕時計が備えるべき基本コンセプトの開発期といえます。1926年の「オイスター機構(防水)」、1931年の「パーペチュアル機構(自動巻き)」の特許取得をもって、ロレックスは大々的な広告展開を開始します。

ロレックスのシンボル「クラウンマーク(王冠)」が商標登録されたのは1925年です。
ロレックスのクラウンマークは「職人の手」がモチーフといわれます。

ロレックスの広告戦略

ロレックスの広告成功の秘訣は、ロレックスの腕時計の実用性を最大限にアピールしたことです。

ロレックスブランド時計が最初に発信した、衝撃のニュースは「ドーバー海峡を横断しても壊れない腕時計」です。1927年にドーバー海峡を泳いで横断することに成功した女性冒険家の腕にロレックスの腕時計が装着されていたのです。
1926年に「防水」で特許を取得すると、ただちに広告を打ち出してします。

ロレックスは冒険に携帯できる腕時計として、数多くの広告的成功を収めました。
「深海」「エベレスト登頂」「音速飛行」など様々な冒険で、ロレックスの腕時計の機能性・実用性を証明することが、ロレックスにとって最高の広告戦略でした。

ロレックスの伝説

ロレックス100年の歴史は、数々の伝説・逸話に彩られています。
ロレックスの伝説のなかで有名なものをいくつかご紹介します。

1947年、ロレックス/オイスター・パーペチュアルを装着したアメリカ空軍が音速飛行を実現。

1953年、ロレックス/エクスプローラーを装着したイギリス遠征隊がエベレスト登頂に成功。

1953年、ロレックス/サブマリーナ発売。特殊オイスターによる3000m以上の潜水実験に成功。

1955年、ロレックス/GMTマスター発売。海外便航空機のエリートパイロット御用達となる。

1960年、ロレックスの特殊オイスターが10,000m以上の潜水実験に成功。

1961年、ロレックス/デイトナ発売。デイトナ耐久レースを舞台にした販売戦略に成功。

1973年、ロレックス/GMTマスターを装着したイギリス軍探検隊がサハラ砂漠横断に成功。

1975年、ロレックス/シードゥエラーが飽和潜水の新記録樹立。

1988年、ロレックス/デイトナの人気が爆発。イタリアの雑誌『ヴォーグ』発。

最後にロレックスは企業方針として情報非公開を貫いています。
数々の逸話や伝説に対しる憶測の余地を十分に残した沈黙も、ロレックスブランド戦略成功の秘訣かもしれません。

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