2021年6月の買取強化品のご紹介

2021年6月の買取強化品のご紹介です。

コロナウィルスは、各国ともワクチン接種が進んできており英国、米国など街に人が戻りつつある国も出てきました。株高や支援金などにより高価なブランド品も売れているそうですが、ロレックやヴィトンの相場も引き続き高値圏をキープしております。

ルイ・ヴィトンのアイテムですが今月も新モデルの買取相場を追加しております。財布やキーケースなど小物のアイテムでは税抜定価の88%-92%の買取金額のお品物もございます。一覧表では定価からの掛け率の高い順に掲載しておりますのでご確認ください。

今月もミニ・ポシェット・アクセソワール M58009は税抜定価の92%でお買取り中です!

新に買取相場表に追加したLVのアイテムは全8アイテムとなります。目新しいところではルイ・ヴィトンの「ダミエ・エベヌ スタッズ」のシリーズや「モノグラム・ジャイアント リバース」などが追加となっております。

ブランド時計は今月もロレックスのスポーツモデルを中心に買取を強化しております。先月より一部相場が下がったモデルなどもございます。ご売却をご検討のお客様はお早めにお売りいただくことをオススメ致します!

 

家電製品では、デジタルカメラ、パナソニックのカーナビ、ETC機器、ドライブレコーダー。ケンウッド、パイオニアのカーナビの一部機種を高価買取しております。

<デジタルカメラ>
キヤノン EOS Kiss M ダブルズームキット ¥66,300
キヤノン EOS Kiss M ダブルレンズキット ¥61,000
キヤノン EOS Kiss X9i ダブルズームキット ¥71,500
キヤノン EOS R ボディ ¥165,000
ニコン COOLPIX P950 ¥74,200
ニコン COOLPIX P1000 ¥81,300円
ニコン D3500 ダブルズームキット ¥51,000
ニコン D5600 ダブルズームキット ¥66,800
ニコン D750 BODY ¥104,000
ニコン D750 24-120VR LKIT ¥148,000
ソニー ILCE-7M3 ¥184,000
ソニー ILCE-7M3K ¥195,000

<カーナビ、ETC>
パナソニック CN-E320D ¥35,900
パナソニック CN-E330D ¥44,300
パナソニック CN-F1X10BLD ¥165,000
パナソニック ETC CY-ET926D ¥5,600
パイオニア AVIC-RZ511 ¥55,700
パイオニア AVIC-RW511 ¥51,200
ケンウッド MDV-S708  ¥62,100
ケンウッド MDV-S708W  ¥62,100

 

 

電動工具は引き続きマキタのインパクトドライバを高価買取中です。当店では1台36,000円にてお買取りしているカラーもございます!

HOTリスト:

TD172DGX/AP/AR/FY 1台 36,000円

 

お酒の買取も大変多くご依頼いただいております。

近年海外からの人気もあり価格が高騰している山崎・白州・響など国産ウィスキーを中心に高価買取しております。

サントリー 山崎 18年 シングルモルト 70,000円
サントリー 響 21年 箱付き 55,000円
サントリー 白州 18年 シングルモルト 50,000円

法人様の一括売却も是非御相談ください。

質屋に預けた物が「質流れ」になってしまうときはどんなとき?

手持ちのブランド品などを担保に質屋からお金を借りることができる「質預かり」というシステムをご存知ですか? 大切な品物を手放さなくて良いのが最大の魅力ですが、場合によってはその品物が手元に戻ってこないこともあります。今回は、質預かりを利用する上で知っておきたい「質流れ」の仕組みについて、詳しく解説します。

質流れとは

質屋に自分の持っている物を預けて、その金額に相当するお金を借入れする「質預かり」。預けた品物は、期間内に借入れた金額とその利息を支払うことで取り戻すことが可能です。では、万が一、その支払いができなかった場合にはどうなるのでしょうか? 質預かりでは、自分の物を「担保」として質屋から融資を受けているわけですから、当然のことながら決められた期限までに返済をする義務が生じます。その期間内は、預けた品物の所有権は自分にありますが、定められた期日を1日でも過ぎてしまった場合には、その品物の所有権は質屋のものとなるのです。このように、一時的に預けていたものが取り戻せなくなる状態を「質流れ」と言います。預けた品物が質流れになった場合には、融資を受けた金額とその利息を支払う必要はありません。ただし、一旦質流れとなってしまった品物は原則として返してもらうことはできないので注意が必要です。大切な品物を手放さずに融資を受けるのであれば、こうした仕組みをあらかじめきちんと理解しておくようにしましょう。

 

 

質流れになる期間は?

質預かりを利用した際の元金返済日のことを「流質期限」と

言います。この期限を過ぎてしまうと、預けている品物は質流れとなってしまうため注意が必要です。流質期限は店によってそれぞれ異なるため一概には言えませんが、「質屋営業法」では原則として3カ月未満と決められていて、店舗によっては流質期限が1カ月未満と短いところもあります。そして気をつけなくてはいけないのが、質屋に預けている品物は流質期限が過ぎた場合、自動的に質流れになるということ。質入れして融資を受けたもののうっかり忘れたままでいると、大切な品物を手放すことになってしまいます。質屋から期日に関する連絡はないものと理解し、自分でしっかりと流質期限を把握しておくことが大切です。

 

 

質流れを阻止するには

質屋に預けている品物の流質期限が近づいているものの、返済するお金が足りないという場合にはどうしたら良いのでしょうか。流質期限までに返済できなかった品物に関しては、自動的に質流れになるのが原則ですが、どうしてもその品物を手放したくないという場合には、利息だけを支払って流質期限を延期してもらい、質流れを防ぐという方法もあります。ただし流質期限の延期は質屋によっても対応が異なるため、必ず認められるとは限りません。質預かりを利用する際には、あらかじめ延期に関す

る項目をしっかりと確認しておくことが大切です。

 

質流れしてしまった品物を取り戻したいという場合には、質屋が後日その品物を売り出したときに購入するという方法もあります。ただし、「借りた金額+利息」よりも高額になってしまうことがほとんどですので、注意が必要です。

 

ルビーも同じ宝石? サファイアの種類について

数ある宝石の中でも特に価値があると言われている「ルビー」と「サファイア」。実はこの2つの宝石は、もともとは「コランダム」と呼ばれる同じ鉱物だということをご存知でしょうか。このコランダムに不純物が混ざり合う割合によって、さまざまな種類に分けられているのです。そこで今回は、美しく不思議な宝石「サファイア」について、その種類や特徴を詳しく解説します。

 

サファイアの特徴

サファイアにはさまざまな種類がありますが、通常「サファイア」と言うと青色のものを指すのが一般的。鮮やかで美しい青色は、コランダムに混入した鉄とその10分の1の量のチタンによるものです。世界中のさまざまな地域で採れますが、ジュエリー用としてはスリランカやマダガスカル産が多く使われています。中でも、ビルマ産のサファイアは特に美しい青色が魅力的で、「ロイヤルブルー」の名が与えられているほどです。

 

 

ルビーの特徴

数あるサファイアの種類の中でも、赤い色のものだけを「ルビー」と呼んでいます。ルビーの美しい深紅の輝きは、コランダムにわずか1%程度のクロムが不純物として含まれたことによるものです。一般的なルビーはアルミニウム原子が数百個に1個の割合でクロム原子と入れ替わったものを指しますが、これが百個に1個の割合で入れ替わったものは、「ピジョンブラッド(鳩の血)」と呼ばれ、ルビーの中でも最も美しい色として称されています。

 

ホワイトサファイアの特徴

ホワイトサファイアは不純物を一切含んでいない純粋なサファイアのことです。酸化アルミニウム以外の他の元素が混入していないコランダム本来の姿のため、無色透明なのが特徴です。別名「カラーレスサファイア(色のないサファイア)」とも呼ばれています。アクセサリーなどに使われるのはもちろん、そのガラスよりも高い透

明度を利用して、腕時計の文字盤カバーに利用されることもあります。

 

パパラチアサファイアの特徴

サファイアの中でも桃色と橙色の中間色のものが「パパラチアサファイア」です。唯一の原産国であるスリランカの言葉で「蓮の花の蕾」という意味を持っていて、非常に産出量が少ないため、「幻の宝石」、「キングオブサファイア」と呼ばれています。近年では「ベリリウム拡散加熱処理」と呼ばれる方法によって、うまく色が出ていないサファイアを鮮やかな色合いに仕上げることも可能です。ただし、こうして人工的に仕上げられたパパラチアサファイアは、「表面拡散処理パパラチア」と呼ばれています。

 

ピンクサファイアの特徴

コランダムにわずか1%程度のクロムが不純物として混ざったものはルビーと呼ばれ、大変価値のある宝石として扱われていますが、そのクロムの量が0.1%になったものは、「ピンクサファイア」になり、その価値はルビーと比べて格段と下がってしまいます。ですが、ピンクサファイアはその名の通り薄いピンク色が特徴で、ルビーよりも主張が少ないため女性の普段使いのアクセサリーなどでも人気です。

 

 

ひと口にサファイアと言っても、その種類は実にさまざまです。それぞれに魅力や特徴が異なりますので、上記の内容を参考にしながら違いを把握しておきましょう。

 

コロナ禍の質屋

「質屋は不況だと、儲かるでしょ?」
そんなふうに聞いてくるお客様が、意外といらっしゃいます。不況で生活資金が不足し、質屋にお金を借りにくるというイメージのようです。

特に2020年から2021年現在、世界はずっと新型コロナウイルスの脅威と戦っています。感染してもしなくても休職や退職に追い込まれる方も増え、自営業や飲食は自粛で営業苦。資金力のあるチェーン店さえ大量閉店に追い込まれています。その中で、生活資金不足で質屋に訪れる方は増えているのでしょうか?
残念ながら、決してそうではありません。むしろどのお店も、お客さんが大幅に減って苦しんでいます。

「どうして? お金がないからみんな借りたり、売ったりするんじゃないの?」
そのように言われることがよくありますが、たしかに、そのような方も少なくありません。しかしそれ以上に「プラスアルファのお金が欲しい」から質屋を利用する方が多く、そうしたお客さんの足が遠のいています。
現在は誰しも、生活を維持することで手一杯。遊びや外出にお金を使うことが少なくなっているそうです。給付金や手当などで、生活することはキープできている方が多いと聞きます。そのため「生活するお金が欲しくて、質屋を利用する」という人は少なくなってきました。

もし金銭的に余裕があっても店舗が休業していたり、時間短縮営業。旅行も控え、外出も減らす。遊べる場所も限られる。そうなるとお金があっても使い道がないため「遊ぶお金を作りたいから、一時的に質屋に借りよう」という層も減ります。お金回りが厳しくなると生活をまず重視するので、いろいろな欲も落ちます。 結果として、不況になると質屋は預かりの量が減ってしまうのです。

一方、買取はどうでしょうか?
品物を取り戻すのにお金がかかる質預かりと違い、売ったお金が完全に自分のものになる買取なら、生活を潤すためにも余裕を作るためにも増えそうに思えるかもしれません。しかし実際には、質預かりと同じく減っています。
質預かりを使用している方々は、もともと預かりから出して再び自分のものにしたいので、売る人は少ない傾向。そうでなくても断捨離ブームがとうに過ぎた現在、価値のある品物は処分が終わっている人も少なくありません。お店は閉店が続き、頻繁に買い物をする人も減ったので、そもそも売るものもない。遊ぶ場所もないし生活できているから、特に余剰なお金も必要なく、売る気もない……そういった方が増えて、アイテムの買取も減っています。買取があまり減っていないのはコロナ前より格段に相場が上がっている貴金属や、掛け率の高い金券など価格が安定したものが多いように感じます。

特に新型コロナウイルス感染者が爆発的に増加した初期に顕著でしたが、入国措置や輸出入が停止すると、海外のブランド品も入ってきません。工場自体が停止している企業もあります。家電なども海外で生産しているものが多いため増産できなくなり、または入ってこなくなって、結果として日本国内での物流が滞りました。そのため新品の流通も減り、品切れが続出。それらの相乗効果で、質屋や買取店への持ち込みも減ってしまっているのが現状です。

 


現在、お客さんが減って苦しんでいる業界は数多いと思います。特に飲食、次いで接客業も顕著で、アパレルの苦境などがニュースでよく採り上げられます。質屋や買取店も、同じく「接客業」です。そもそも訪れるお客さんが減っているのを、肌で痛切に感じる業種です。


どのお店も、よく言われる「コロナ前」から比較すると来客数が激減していると聞きます。貴金属やブランド品にこだわらず、多角的に取扱品を増やしている店舗はがんばっていますが、いわゆる昔からの質屋は廃業も視野に入れている店舗が少なくありません。それでも質屋は持ち家なので踏ん張れていますが、家賃や人件費などが発生する買取店は閉店が続いています。そんな状況でも質屋を訪れるお客さんから、冒頭の言葉をよく耳にするのは「質屋は苦しい時に助けてくれる」というイメージが定着してこそ。そう考えると嬉しいことですし、信頼感のありがたみを感じますね。何事も、苦しい時はお互い様。質屋があなたの苦境を、手助けできれば幸いです。

古いカメラも値段がつくの?

古いカメラも値段がつくの?


フィルム時代のカメラは高価なものが多く、マニュアル操作のMF機一眼レフはみんなの憧れ。購入当時は「給料の何ヶ月分」もしたという、思い入れの強い「相棒」。ところが査定額は極端に低かったり、値段をつけることもできなかったり……。どうしてそんな現状なのでしょうか?

最大の原因は、先に記述した「デジタルカメラの高性能化・廉価による普及」「スマートフォンの一般化」。つまりは技術の向上とデジタルの一般化により、フィルム構造のアナログ機種全般の需要が激減していったのです。

「実用の撮影機種として」の価値は、一部の専門カメラマン以外には、ほとんどなくなってしまいました。よって、買い取ってもそのまま使用する方がほとんどいないのです。
まだ実用する方がいて、どこか一部が壊れることが多いマニュアル機(MF機)は、その修理用パーツとしての需要があります。ただしマニュアルなら何でもというわけではなく、修理してでも使いたい人気機種に限られます。
あるいはキヤノンやニコンの初期モデルなどは、コレクター価値があります。しかし、コレクション価値は希少性から発生するので、一般にひろく普及していた機種では期待できません。

転じて、オートフォーカス(AF機)は現在デジカメのオートフォーカスが一般的になっているため、修理してでも使いたいという需要がほとんどありません。AF機を廉価にしたコンパクトカメラも同様で、コレクター価値もほとんどありません。よってオートの時点で買取はかなり厳しくなります。
その中でもメーカーや機種によっては価値があるものもあり、ライカのカメラや、ボディにチタンを使用したコンタックスなどはコレクター価値が出ています。
レトロ感あふれてパッと見ると価値がありそうな、マミヤの中版カメラやヤシカの二眼レフカメラなどは、一般のフィルムが使えないため実用性がありません。VHSなどのムービーも実用性がほぼなく、パーツとしても需要がありません。希少な機種を除いてコレクション価値も高くないので、インテリア需要程度に絞られてしまいます。

マニュアル機だけは画素数に限らず高性能なため、比較的昔の機種でも値段はつきやすい傾向です。それでも価値は常に変動しているので、価格として強くは期待しないほうがいいでしょう。

 

カメラにつきものの、レンズはどうでしょうか?
まず大前提として「マウントありき」の視点から始まります。
マウントとは、レンズをボディに装着する部分の形のこと。これがメーカーにより異なるため、需要が低いメーカーのレンズは装着することができず、使用できないため価値が出ません。
そのうえで、マニュアル機向けのレンズはまだ需要があります。特に広角レンズや魚眼レンズなどは、今でも探している人が少なくありません。

フィルムもデジタルもレンズも、総合的に「状態」によります。
何についてもキレイなもののほうが値段もつきやすいですが、カメラ類は特に、構造が複雑で実用側面が強いので、状態による価格の影響が強く出ます。
使用による汚れやキズだけではなく、保存状態によるカビ、使用感と保存状態が出るボディのフィルムかすなど、メンテナンスを怠るとすぐに何らかの難点が出ます。特にカビは要注意。カメラの内部や、レンズ内部のカビは致命的。時計のオーバーホールさながらに、すべて分解しないと掃除ができないからです。
普段から除湿されている保管庫に入れるなどできればいいのですが……実際には管理が難しく、日本の多湿な気候にさらされ続け、カビてしまいがちです。
そのような状態になると中古品・実用品としての視点ではなく、パーツとしての価値しかなくなります。動作が保証できない「ジャンク品」と呼ばれるものですね。そうなると価格はもちろん、一気に下がってしまいます。

 

以上、古いカメラについて記述してきましたが、長年使用してきた「愛機」は手放しづらいもの。愛情があるからこそ、査定額にがっかりしてしまうんですよね。むしろ買取に出すより質預かりを検討したり、あるいは大切に保管しておくことも選択肢に入れると、愛用した気持も手放さずに済みます。
買取店や質屋は、お客さんの「思い出」に値段をつけることはできません。あくまで「現在の状態と、現在の中古相場」でしか値段をつけられないのです。
だから値段だけではなく、思い出と一緒に「あえて手放さない」という選択肢をとるのも、悪いことではないと思いますよ。